半数以上の妊婦さんにできてしまうといわれている妊娠線、肉割れですが、一度できたら一生消えないと聞くので全力で予防したいところですね。
とはいえ、妊娠線予防といわれるとどのクリームを選んだらいいか慎重になってしまいますががオススメです。 Babymoママクリーム
私は妊娠6か月から使い始めて妊娠線が予防ができた上に残ったクリームは娘の保湿に使っています。
Babymoママクリームは大容量でじゃんじゃん使えてコスパがいい・保湿効果もいい・伸びがよくてベタベタしないクリームです。
Babymoママクリームは1本2ヶ月半で使い終わる
薬局のクリームより保湿力ある
Babymoママクリームを選んだ理由
私は妊娠初期から薬局で売っている700円くらいのオイルやクリームを使ってましたが、冬場の妊婦ということもあり塗っても乾燥が気になりました。
これでは意味がないなと思ってコスパがよくて保湿成分がよさそうなクリームを重視した結果、いきついたのが「Babymoママクリーム」でした。
Babymoママクリームとは
販売名 | PGクリーム ウェットコートF12 |
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内容量 | 300g |
商品特徴 |
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出典:BEAUTY CART楽天市場店より引用
「Babymoママクリーム」は4000円以下で購入できるのにも関わらず、美容成分が6種類も入ってます。
- ママにも赤ちゃんにも使える
- 安全なオーガニック成分配合
- 2種類のコラーゲン(水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン)
- 2種類のヒアルロン酸(ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸)
- 5種類の天然植物成分(シアバター、ホホバオイル、オリーブ油、グレープシードオイル、ナタネ油)
- 少量でも伸びがいい
- 大容量でコスパがいい
安全、潤い・保湿、使いやすさの三拍子そろってる!これに決定!
Babymoママクリーム使ってみた
1本あたりどれくらいで使い切るか?
私の場合は1本あたり2か月半のペースでした。
なので、おなかが目立ってきた6か月から出産まで使用して2本は必要です。
お風呂上がりに1日1回塗って、1回の使用量はトータル5プッシュで内訳はこんな感じです。
- おなかに2プッシュ
- おしりに1プッシュ
- バストに1プッシュ
- 太ももに1プッシュ
使用感 伸びの良さ・しっとり感持続
少量でも伸びがいい!
伸びがよく塗りやすいので、特におなかはずっとなでなでしてしまいます。
コミュニケーションも取れている気がして温かい気持ちになるんです。
しっとり感の持続時間は夜お風呂上がりに塗って、昼までしっとりした感じが残っています。
高保湿なのにベタベタしないところもいいですね。
香りについて
妊娠中は香りに敏感になる方が多いと思います。
さわやかなせっけんの香りがほんのりついている程度で私は気になりませんでしたが、とても敏感な方はやめておいた方がよさそうです。
Babymoママクリームのメリット&デメリット
個人差があるので体質や急激な体重増加などでクリームだけで予防できるわけではありません。
参考までに私は「Babymoママクリーム」を6か月から使い始めて妊娠線ができていません。
使って見たメリットとデメリットを上げてみます。
- 大容量でじゃんじゃん使える
- ポンプ式なので使いすぎ防止になる
- 伸びがよくて肌に負担がかからない
- 高保湿なのにベタベタしない
- 赤ちゃんとコミュニケーションが取れる
- 愛おしくて仕方なくなる
- そこそこ残っててもポンプからクリームが出なくなる
保湿性はビオレ、ベビーオイルに圧勝
妊娠初期に使っていたのは
- ビオレu 角層まで浸透する うるおいミルク 無香料(300ml)
- ジョンソン ベビーオイル 無香料 300mL
これらは700円くらいでコスパ抜群でしたが、すぐ乾燥するのが気になりました。
アラフォー目前のアラサーのお肌にはダメでした…。
Babymoママクリームは赤ちゃんにも使える
妊娠線ケアで重要なのは肌を乾燥させないことです。
おなかがふっくらしてきたタイミングがケアし始め時です。
お忘れなく!
出産する日まで毎日こつこつ塗りこんでいきましょう。